小樽家族 / 純米大吟醸宝川 1800ml

じっくり味わいたい純米大吟醸酒

日本酒造りに欠かせない、水は小樽天狗山の伏流水

小樽は豊かな森と自然に囲まれた地域性によって、良質で酒造りに適した水が豊富にあります。亀甲蔵では小樽市にある天狗山の雪解け水が長い年月を掛けて伏流水となったものを地下約70ｍから汲み上げ、仕込み水として使用しています。
淡麗な味わいのお酒造りに適した北海道産米”彗星”を100％使用した淡麗辛口純米酒

田中酒造を代表する銘柄「宝川」。ふくよかながら、飲み口はすっきり辛口の純米大吟醸酒。常温もしくは冷やして飲むことをお勧めします。日本酒度＋1〜6、アルコール分 15％、精米歩合 50％
社員一丸となって、小樽の地酒を造っています

田中酒造が1年間に製造する日本酒の量は500石（1升ビン換算で約5万本）と、大量生産するメーカーが1日に出荷するような、わずかな量を丁寧に製造しています。細部まで「テマ・ヒマ」を惜しみなく掛けた小樽の酒を堪能下さい。

販売者

田中酒造株式会社

1899年（明治32年）に小樽市色内（現本店）で創業し、2019年に創業120年を迎えた田中酒造。醸造されている日本酒は全て純米酒、酒米はニセコの酒造好適米を使用。また信香町にある「亀甲蔵」は、北海道の冷涼な気候を活かして１年を通じて仕込む、「四季醸造」を行う、全国的にも珍しい酒蔵。その工程を、ガラス越しに見学することも可能です。【田中酒造本店は歴史的建造物に指定され、多くの観光客が訪れます。】

じっくり味わいたい純米大吟醸酒

日本酒造りに欠かせない、水は小樽天狗山の伏流水

淡麗な味わいのお酒造りに適した北海道産米”彗星”を100％使用した淡麗辛口純米酒

社員一丸となって、小樽の地酒を造っています

販売者

田中酒造株式会社

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純米大吟醸宝川 1800ml

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